スタッフ・キャストによるイスラエル・パレスチナ滞在記

パレスチナ自治区でのケータリング

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撮影の楽しみの一つは、ケータリング。毎日、必ず違う料理が食べられます。
見知らぬ国の料理が色々食べられるのは、至福でした。。。

そんな中でもベストだったのは、羊の丸焼きです!!
向こうでもかなり特別な料理なので、羊2頭分が焼かれていましたが、
スタッフ皆あっと言う間に平らげてしまいました。

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切り分けると1人前こんな感じ。でも、みんなおかわりしまくりでした。

この食事が出たのは、パレスチナ自治区のアラールという場所。
車泥棒達が作業していると、手入れがあったということで、
みんなが一目散に逃げていくというシーンを撮った場所です。

ロケ場所は、大きく分けるとタイベ、テルアビブ、トルカレム周辺に
分かれているのですが、この3つのロケ地では、ケータリングが異なります。
トルカレム周辺での撮影は、主にアクラムのパレスチナ側の知人達が、
直接オーガナイズしていたので力の入り方が違います。
そんな力のこもったケータリングが、この羊の丸焼きでした。

ちなみに、パレスチナ側にユダヤ人スタッフ達は、
入れない(入りたくない)ので何人かのスタッフも入れ替わっています。
だから、ユダヤ人スタッフ達は、丸焼きを食べられませんでした。残念!

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ちなみに、パレスチナ自治区トルカレムへ入るチェックポイントは、
こんな感じです。写真撮っていいと聞くと
右の兵隊さんは、電話したふりをしてポーズをとってくれました。
向こうの兵隊さんは、人によってこんな感じに超ゆるゆるです。
左の兵隊さんは、チェルケス人だそうでアラビア語も堪能でした。

※チェルケス人:イスラエル建国以前から存在するロシア系の少数派住民